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信頼の技術で
製品開発を全力サポート
当ホームページをご覧いただきありがとうございます。
弊社は創業時から様々なゲージや検査治具を製作してまいりました。
検査治具製作には、組立時に精度が保てるよう、 部品一つ一つの精度を高く加工し、積算誤差を少なく抑える加工方法を長年行ってまいりました。
その加工経験を基本概念としているので、部品単体の精度が高いのです。
それに加え、1社単体だけでは対応しきれない加工品も、弊社は製造業の横の繋がりが強いので、加工工程を一貫して行えます。
是非、経験豊富な総合的製作工場へお気軽にお問い合わせください。
代表取締役
杉田 勇
沿革
1972年(昭和47年)
1月
西脇利光代表取締役(他6名)
資本金400万円にて東京都大田区多摩川に会社設立
資本金400万円にて東京都大田区多摩川に会社設立
1983年(昭和58年)
7月
マシニングセンター導入
1996年(平成8年)
2月
資本金1000万円に増資
2004年(平成16年)
2月
神奈川県横浜市都筑区川向町に工場移転
マシニングセンターNV-5000(森精機)導入
マシニングセンターNV-5000(森精機)導入
2007年(平成19年)
3月
西脇利光 代表取締役 退任
杉田 勇 代表取締役 就任
杉田 勇 代表取締役 就任
2008年(平成20年)
7月
ワイヤーカット(牧野フライス)導入
2011年(平成23年)
10月
神奈川県横浜市都筑区池辺町に工場移転
12月
マシニングセンター NVX5100/40(森精機) 金型フルオプション 導入
2012年(平成24年)
8月
3D-CAD/CAM Visi 同時4軸仕様 導入
2013年(平成25年)
3月
ワイヤーカット 三菱 FX20K 導入
2014年(平成26年)
7月
5軸マシニング DMG DMU50 導入
2015年(平成27年)
10月
DMU 80 monoBLOCK 導入
同時にCAD/CAMソフト『Visi』を同時5軸仕様にバージョンアップ
同時にCAD/CAMソフト『Visi』を同時5軸仕様にバージョンアップ
2016年(平成28年)
10月
ハンディプローブ式 3次元測定機 導入
2017年(平成29年)
8月
5軸マシニング DMG DMUmonoblock80 導入
2018年(平成30年)
5月
3次元測定器 キーエンス XM-1500 導入
2022年(令和4年)
2月
5軸マシニング DMG DMU50 導入
3月
画像測定器 キーエンス IM-8000 導入
9月
NC旋盤 TCN-2100L3 導入
10月
NC旋盤 LB3000 導入